内臓の不調によって、ワキガになる人は多いです。

「腎臓」「肝臓」「膵臓・胆のう」・・・などがうまく働いていないと、ワキから老廃物が流れ出てしまうのです。

・・・ちなみに私のワキガも内臓が原因です(*´Д`)=3

 

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ワキガの原因は内臓の不調!

それでは、それぞれの臓器が、どのようにワキガを引き起こしているかを考えてみましょう。

腎臓が弱いとなぜワキガになる?

「腎臓」が弱いと、老廃物を尿として排出できないため、ワキガになる。

腎臓は血液を濾過し、老廃物を尿として体外へ排出する役割を持っています。

腎臓の働きが悪いと、本来「尿」として排出されるべき老廃物が体外に出てゆきません。

そうなると、老廃物は【ワキ】から流れ出ることになります。

・・・そのため、このタイプの人の腋汗はおしっこの匂いがすることが多いです。

肝臓が弱いとなぜワキガになる?

「肝臓」が弱いと、有害物質を解毒できないため、ワキガになる。

人は食事をすると、食材に含まれる「添加物」や「農薬」などの有害物質をも取り込んでしまいます。

また、それだけでなく体内の「代謝活動」を通しても、有害な物質を体内に溜め込んでいます。

例えば、たんぱく質の分解に伴って発生する「アンモニア」などがその代表例です。

そんな有害物質を分解してくれるのが「肝臓」です。

しかし、 肝臓の機能が弱いと、そういった解毒作用が追いつかなくなります。

その結果、ワキから有害物質がダダ漏れになり、ワキガになってしまうのです。

膵臓・胆のうが弱いとなぜワキガになる?

脂肪分を消化するのは「膵臓」と「胆のう」です。

「膵臓」の働き

膵臓は「膵液」という消化酵素を分泌します。

膵液に含まれる「リパーゼ」など数種類の酵素が、脂肪を「脂肪酸」と「グリセリン」に分解して消化を助けています。

「胆のう」の働き

胆のうは、肝臓でつくられた消化液「胆汁」を蓄えています。

肉を食べると、胆のうから「胆汁」が放出されます。

胆汁は肉の脂肪分を乳化し、消化・吸収させやすい形に変化させ、消化を助けています。

「膵臓」や「胆のう」が弱いと、脂肪を消化できず、ワキガになる!

・・・つまり、「膵臓」や「胆のう」が弱いと脂肪を十分に消化できないという事になります。

そのため、ワキから脂肪分がダダ漏れになり、ワキガになると私は考えています。

ワキガを引き起こす内臓の不調を改善する方法

では、このような「内臓の不調」を改善するにはどうすれば良いのでしょうか?

内臓の全体的強化

内臓は全てつながっており、それぞれが補い合っています。

ですので、肝臓・腎臓・膵臓・・・と分けて考えるのではなく、内臓の「全体的強化」が必要です。

肝臓が悪いのであれば、腎臓も強化する必要があるのです。

内臓全般を改善するよう心がけてください。

内臓に休息を与える

内臓は疲れやすいので、十分な休息を与えることが大切です。

朝飯を抜く、小食にする、断食をするなどが、内臓の改善にとても有効です。

添加物や農薬に注意

食品添加物や農薬を使った食材などをなるべく口にしないようにしましょう。

これらが減るだけでずいぶんと肝臓の負担が減ります。

飲み水にも十分注意してください。

水道水なども塩素が入っているので、使い方を検討する必要があります。

肝臓・腎臓は冷やさない

肝臓・腎臓は暖めることで働きが良くなります。

寝るときは湯たんぽなどを使って、体幹を温めてあげると良いでしょう。

腸内環境を良くする

腸内で発生した有毒ガスは、肝臓や腎臓が一生懸命に無毒化しています。

ですので、肝臓や腎臓の負担を減らすためには、腸内環境を良くすることがとても大切です。

発酵菌などの善玉菌を積極的に摂るようにして腸内環境を良くしましょう。

ストレスのある生活をしない

ストレスは思ったより内臓に負担をかけます。

人間の心と内臓は密接につながっているのです。

ですのでストレスを感じる生活をしないことが大切です。

 

・・・と言うわけで、

「内臓の不調」が原因でワキガになっている人は、上記を心がけると良いでしょう。